羽咋高校 杜の鐘ホール
Japan
© Studio Tawaraya
私たちは風景に溶け込むとともに、その風景のなかでなくてはならない要素となっていくような建築を作りたいと考えています。
これまでの時間の流れを大切にし、素材のあたたかさを生かすことで、ぬくもりある暮らしを育んでいきたいと思います。
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私たちは風景に溶け込むとともに、その風景のなかでなくてはならない要素となっていくような建築を作りたいと考えています。
これまでの時間の流れを大切にし、素材のあたたかさを生かすことで、ぬくもりある暮らしを育んでいきたいと思います。